またまたケツメの続きで・・・
どうしても新曲『さくら』が気にな~る
(夜も眠れない!?)
ということで、修論執筆は家ですることにし、Radio♪にくぎ付け状態。
(この熱心さ研究にも活かせぬものか・・・)
録音するために、押入れに眠るMDとテープを引きずり出す(よいしょっと)
我が家は電波が悪いらしくテレビのアンテナをコンポに繋ぐ。
(こうすると、すっごい綺麗に音が入るんだよ。伊東家もビックリ!!)
なかなか流れない
(京都のα‐station 「J-AC TOP40」を聞いている)
『涙』の時も、発売前に流れたから絶対流れる!!!!
きぃたぁああああああ!!!!!
突然でだったのでテープの録音がワンテンポ遅れた
(MDの方はセーフ)
ボリュームを近所迷惑、すれすれまで上げる
(サビの部分は歌詞も分からぬまま口ずさんでいたから迷惑かけたかも?)
なるほど
なるほど!
なるほど!!
なるほど!!!
いいじゃない
いいじゃない!
いいじゃない!!
いいじゃない!!!
うーん。いいんだけどぉー問題は歌詞だ。
よっしゃー。リピート。リピート。
何十回とリピートを繰り返す
でぇその成果がこれだ!!
『さくら』 ケツメイシ
※さくら舞い散るなかに 忘れた記憶と君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あのころのままで
きみが風に舞う髪 かきわけたときの淡い香り戻ってくる
二人約束したあの頃のままで
(ヒュルリーラ・・・)
さくら散りだす その○○○○(???)
ともりだす あの頃また気になる
変わらない香り 景色 風
違うのは君がいないだけ
ここに立つとよみがえる
こみ上げる記憶読み返す
春風に舞う長い髪
たわいないことで またさわいだり
桜木の真下 語りあかした 思い出のおれ輝いた 語りあかした
さくら散る頃 出会い別れ それでもここまで変わらぬままで
○○○○(探した目?) きみ離した手 いつしか別れ壊したね
さくら舞う季節に取り戻す
あの頃 そして君を○○○○(みをこう?)
ハナビラ舞い散る 記憶舞い戻る・・・
気づけばまたこの季節で
君との思い出に誘われ 心の扉たたいた
でも手をすり抜けたハナビラ
はじめて分かった おれ若かった この場所来るまでわからなかった
だがここだけは今もなぜさだめのように香る風
暖かい日の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる
いつしかきみの面影は消えてしまうよどこかへ
あの日以来 景色変わらない
散り行く花びらはたたらない
さくらの下に響いた君の声 今はもう
(※)
○○(勇壮?)とぼくの肩に
舞い落ちた一片のハナビラ
手にのり 目を瞑れば 君がそばにいる
(※)
ハナビラ舞い散る 記憶舞い戻る・・・
≪耳で聞きとったから○○の部分は分かりませんでした。
大蔵は聞き取りやすいいんだけど、Ryoの独特のラップは・・・
その他の部分は、多分合ってると思う。
間違ってたらごめんなさい≫
せ・つ・な・い
あるよ。あるよ。そんな経験。
共感できるぞ。
ということで星3つ
☆☆☆
あーもうすぐで、ハナビラ舞い散る季節。 記憶が舞い戻る・・・
(ヒュルリーラ・・・)
★ワンクリックをお願いします